2019-03-20 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
これを、直売所一事業体当たりの年間販売額を計算いたしますと、四千四百五万円ということでございます。趨勢といたしましては、事業体数は横ばいでございますが、販売額は増加傾向にあるということでございます。 直売所のメリットでございます。
これを、直売所一事業体当たりの年間販売額を計算いたしますと、四千四百五万円ということでございます。趨勢といたしましては、事業体数は横ばいでございますが、販売額は増加傾向にあるということでございます。 直売所のメリットでございます。
例えば、フォレストワーカー研修につきましては、林業事業体の要望を踏まえまして、事業体当たりの参加人数を制限することなく、大規模事業体と同様の条件で小規模事業体にも助成を行っているところでございます。
以下その一事業体当たりの権利者六五・五人、それから一事業体当たりの面積一四・四町、一権利者当たりの面積が〇・二二町、こういうのを県別に掲げたものでございます。 それから四ページに移ります。四ページは、いまの十万九千九百九事業体、それの保有階層別の事業体数、これを見たものでございます。この表にありますように、零細面積を保有する事業体が四三・一%、半ば近くを占めておるという表でございます。
事業体数と、それからその次に権利者がどのくらいいるかということでございますが、総数にいたしますと、七百万程度の権利者がいるわけでございまして、一事業体当たりの平均で申し上げますと、権利者は六十六人、面積は一事業体当たり十四町余り、権利者一戸当たりの平均面積は二反二畝ということになるわけでございます。 それから、その次も入会関係の慣行共有山林の名儀がどんなふうになっているかということでございます。